外国料理専門店のコックさんのビザの種類は?

熟練した技能をもっている人の技能ビザ

緊急事態宣言が解除され、だんだん元の生活に戻りつつある今日この頃です。
自粛が求められている間、料理屋さんが休業していたり営業時間が短縮している
ことが多く、しばらく外食から遠ざかっていました。
あの外国料理のお店の外国人スタッフの人はどうしているんだろう?とふと
気になりました。

技能ビザを取るために証明すること

さて、外国人のコックさん、料理人の在留資格は何かというと「技能」になります。
これは、熟練した技能を持っている人にための在留資格であり、コックさんや熟練した
技能職などがこれに該当します。
そして、コックさんについてざっくりいうと、本人とお店について次の要件を満たす
必要があります。

①本人に10年以上の実務経験があること(タイ料理を除く)
本格的な外国料理の専門店であること。
 お店のメニューにコース料理、単品料理があること。
座席数がある一定規模あること
 20席~30席程度あること。

本当に技能があるかどうかについては、在職証明書などで証明する必要がありますし、
コックさんが働いていた店が実在するかについて、調査もされるようです。
また、あくまでも外国人のコックさんが日本に来るからこそ作れる本格的な外国料理
が提供される必要があり、簡単に温めたらOKというふうな料理では要件を満たしません。

わざわざ外国人コックさんが日本に来て、日本人には作れないような専門的な料理を
提供するからこそ取得できるビザなのです。

技能」ビザにおいては実務経験の証明が大変重要です。
その他、会社等で準備する書類も場合によっては多岐にわたりますので、抜け漏れの
ないようしたいものです。
早くコロナ禍の影響から脱出できればなあと願わんばかりです。

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