持続化給付金、WEB申請できないときは?

原則WEB申請の持続化給付金

持続化給付金の申請が始まり、即座に申請した人、また、売り上げの変動を見極めて
これから申請しようとしている人、いろいろいらっしゃるかと思います。
持続化給付金は、経済産業省が取りまとめている国の給付金で、原則として申請は
WEBで行うことになっています。また、本人が申請することとされています。

メールアドレスがない! 携帯・スマホなし! どうする?

WEBから申請ができると聞いて、便利でいいなあという人がいる一方で、やはり普段から
スマホやパソコンを持たず、WEB環境になじみにくい人もいることでしょう。
そのような場合は、本人申請が原則とはいいつつも、少しだけ家族などのサポートを受けて、
手続きを行うことでかまわないようです。

まわりのサポートを受けてどうにかなるのであればいいのですが、ご本人もまわりの人も
WEB環境が厳しいという場合…。申請サポートのための会場が現在設けられており、
そこでサポートを受けながら申請を行うことになるようです。

もっと簡単にできないものか?

確かに会場まで行けば何とかなるのでしょうが、遠かったり、時間が合わなかったり、
結構面倒ではないでしょうか。
そんな時の方法として、何かないだろうかという場合、申請の専門家に頼んでしまう
というのも1つの手です。
申請の専門家としては行政書士がいますがみなさまご存じでしょうか。
普段はなじみの少ない士業かもしれませんが、行政書士というのは役所への提出書類の作成、
申請代理ができます。まさに今回のような給付金の申請を代理するにはうってつけなのです。

メールアドレスがなくても、WEBが使えなくても大丈夫です。
KAWASE&川瀬奈津子行政書士事務所ではお困りのみなさまに代わり、必要書類の
確認からデータ入力、申請とお話を丁寧にお伺いしながら申請を行うことができます。
もちろん、行政書士として守秘義務をしっかり守りますのでご安心ください。
どうぞお気軽にお声がけください。

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